わかやまNPOセンター・近畿労働金庫が2022年10月15日(土)紀州鉄道で実施する「鉄道の津波被害ゼロをめざして ~キテツで学ぶ鉄道の防災~」の運営に、鉃學事務局として協力しております。
まだ、定員に空きがあるそうです。よろしければご参加ください。
https://blog.canpan.info/wnc/archive/6235
わかやまNPOセンター・近畿労働金庫が2022年10月15日(土)紀州鉄道で実施する「鉄道の津波被害ゼロをめざして ~キテツで学ぶ鉄道の防災~」の運営に、鉃學事務局として協力しております。
まだ、定員に空きがあるそうです。よろしければご参加ください。
https://blog.canpan.info/wnc/archive/6235
世界津波の日の前日である11月4日(水)に、和歌山大学・JR西日本和歌山支社・国立大学協会と共催で防災・日本再生シンポジウム「第3回 鉄道津波対策サミット@tetsugakuオンライン」を開催いたします。本パネルディスカッションでは「鉃學」の取組も紹介されます。オンラインなので通常よりも参加しやすくなっております。是非ともご参加くださいませ。
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和歌山は「稲むらの火」の故事にちなみ「世界津波の日(11月5日)」のゆかりの地です。和歌山大学では、JR西日本和歌山支社と連携し、2013年から実践的津波避難訓練や高校など教育機関との連携、訓練の高度化、および地域振興に資する防災訓練プログラムの開発に共同で取り組んでいます。このような先駆的な取り組みを積み重ねてきた当地和歌山は、「鉄道防災」の拠点 として全国の鉄道事業関係者にも存在感を得ています 。第三回となった鉄道津波対策サミットは、「災害対応と地域振興を結合する防災イノベーション」をサブテーマに掲げ、「鉄道防災」×「地域振興」の事例を共有するとともに和歌山での鉄道防災の取組を発信することで、鉄道乗車時の安全・安心の向上はもとより、地域振興にもつなげていきたいと考えています。
●詳細・申込先は、本学災害科学・レジリエンス共創センターのホームページからお願いします。
https://www.wakayama-u.ac.jp/disaster/news/2020091000015/
鉃學にご参加予定またご参加を検討されていた皆様へ
この度は「鉃學―鉄道防災プロフェッショナル編―」のお申込み誠にありがとうございました。またお申し込み検討中の方々もありがとうございます。
昨今の報道にありますように、和歌山県内でも新型コロナウイルス感染症の陽性患者が発生しております。
収束の見通しが不透明な情勢を鑑みまして、参加の皆様の健康と安全を第一に考え、今回の「鉃學―鉄道防災プロフェッショナル編―」を中止しますことをご案内申し上げます。
鉃學を楽しみにお待ちいただいてた皆様には、大変残念なお知らせとなりますが、なにとぞご理解賜りますようお願い申し上げます。
令和2年2月20日
鉄道防災教育・地域学習列車「鉃學」事務局
鉄學のスタディーツーリズム第3弾(鉄學としては第8弾)の鉄道防災プロフェッショナル編を2月29日(土)に串本→新宮間で運行します。
今回は、「鉄道防災」に徹底的にこだわり、津波を想定した列車からの飛び降り&非常はしごを使った実践的避難体験だけではなく、駅と駅の間に設置されている「津波避難誘導降車台」での避難体験、無人駅での津波避難誘導看板/地域の津波避難タワーの見学も行います。
詳細はこちら特設ページをご覧ください。
▼2月29日運行!鉄學-鉄道防災プロフェッショナル編-
http://tetsugaku-train.com/tetsugaku0229/
発売は日本旅行 TiS和歌山支店様を通じて行います。
どうぞよろしくお願いいたします。
2019年2月15日、和歌山大学とJR西日本和歌山支社が「連携・協力に関する協定」を締結しました。
これまで、この鉄學をはじめさまざまな取り組みを共に行ってきた両者ですが、この協定を機に互いにもっと協力し合って、大学や和歌山支社だけでなく和歌山県そのものの発展に寄与していく所存です。
今回の協定締結は、3月16日デビューの新型車両「227系」の中で行われました。
車両内は和歌山大学とJRカラーに染まって良い感じでした(笑)
鉄學もますますがんばっていきますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
泉南・和歌山エリアの主要駅に掲示されている「ええやん!プロジェクト」で、2018年5月12日に実施した「鉃學-まちあるき編」の様子が紹介されています。
是非、阪和線・きのくに線・和歌山線をご利用の際は、駅のポスターにご注目ください。
2018年9月1日、JR東日本横浜支社主催の「津波避難を体験する団体列車ツアー」にご参加の皆様、お疲れさまでした。こちらではPC環境から、アンケート入力できるアドレスをお知らせしています。
「津波避難を体験する団体列車ツアー」アンケートフォーム(別のページに飛びます)
【当日の紙アンケートにパスワードが書いていますので、その文字を入力してください】
どうぞよろしくお願いいたします。
本日5月16日(水)、18時からのテレビ和歌山「6時のわかやま(6waka)」にて、先日催行しました鉄學―まちあるき編の様子が特集されます。
是非、ご確認ください。
津波避難の心得と風土を学ぶ列車ツアー 「鉄學 -まちあるき編-」につきましては、本日の18時が申し込み締め切りとなりました。
この間、たくさんのメディアの皆様に告知をいただきました。ありがとうございます。
下記にその様子をご紹介させていただきます(リンクがないものもあります)。
4/21 毎日新聞和歌山版
https://mainichi.jp/articles/20180421/ddl/k30/040/385000c
4/21 わかやま新報(地域・イベント欄)
5/1 乗りものニュース(インターネットメディア)
https://trafficnews.jp/post/80355
5/1 交通新聞
5/4 鉄道新聞(インターネットメディア)
http://tetsudo-shimbun.com/headline/entry-1396.html
4/30 和歌山経済新聞(インターネットメディア)
https://www.facebook.com/wakayamakeizai/
5/6 WBS和歌山放送ニュース
http://wbs.co.jp/news/2018/05/06/118300.html
2017年10月28日に実施しました「鉃學」のツアーバージョンですが、ついに第二弾が発売されることになりました。
津波避難の心得と風土を学ぶ列車ツアー「鉄學 -まちあるき編-」です。
詳細は、JR西日本様のホームページに掲載されております。
https://www.westjr.co.jp/press/article/2018/04/page_12250.html
発売は日本旅行TiS和歌山支店様を通じて行います。ホームページは4月13日より公開されます。
どうぞよろしくお願いいたします。